★1年間ありがとうございました。
除夜の鐘はきこえないし、紅白も見る気はなく、年賀状もずるずると書かないままに大晦日を迎えてしまいました。若い人たちにとって、「年賀状」はもはや過去のもの、みたいな感覚のようですが(ある子は「年賀状書くから住所教えて、って友人にいわれて変な感じがした」とさえいっていました)。まあもうすこししたらちまちまと酒でも飲みながら書こうと思っています。とても元旦には届かないです、すみません。
あっという間に過ぎたこの一年。ドーム郡シリーズの第3巻『真実の種、うその種』を出版できたことがトップニュースでしたが、小学校校歌を依頼されたり、ここには書けませんがいろいろと変化の多い一年でした。『ふるさとは、夏』の映画化は、いまのところちょっと一休み、というところで、来年になればいろいろ動き出すこともあろうかと思います。
年をとるごとに、やるべきことをやっておかねば、という想いが強くなります。それは、「やるべきことがなかなかやれない」という苦さの裏返しかもしれません。でもがんばります。大雪の中で年越しを迎えておられるみなさん、紅白歌合戦を見ておられるみなさん、格闘技を孤独に(笑)見ておられるみなさん、初詣にむかっておられるみなさん、どうぞどうぞよいお年を。今年もお世話になりました。来年も『時間の木』、よろしくお願いいたします。
2005年12月31日 芝田勝茂
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