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3/8 折れ曲がって傷ついたQSLカードが届いた。どこかいなと思ってよくよく見ると、「INCONFIDENCIA」の文字が。一瞬どこの局だか分からなくて住所を見て、ブラジルであったことを思い出す。そしてQSLに書いてあったデータを見ると、日付が2008年2月10日になっていた。何と2年!これは私的にはK点超え、最長不倒記録だ!消印は2010年になっていたので、私のレポートは2年間局の中で埋もれていたということだろうか?まあよく返信をくれたなと感心する。有難いことだ。
3/7 知人DXerより格安にてグライコとヘッドフォンアンプを譲り受ける。音がイマイチなJRC系のリグに繋ぐと良いのではないかとのアドバイス。もっとも最近は全然自宅で受信機の電源を入れないのだが・・・。シャックのオブジェになる可能性大(笑)と思いつつも、とりあえず535に繋いでみる。ケーブルがないので、実際の成果は後日改めてチェックしよう。 3/5 DXer飲み会を開催。まあ他愛もない話ばかりだが、「2/14から日記更新してないね」と指摘を受ける。そもそも改まって書くネタがないからなのだが、小さなことなら色々感じたり考えたりすることもある訳なので、もっと気楽に書けば良いのだろう。そう考えるとそろそろツイッターとかを取り入れてもいいのかも知れない。ちょっと研究しよう。 2/14 K9AYアンテナを立てるときに使用する塩ビパイプで、外径は変わらず肉厚なものを発見して購入。この種のパイプが売られていたのには全然気付かなかった。恐らくよく出入りしていたホームセンターには売っていなかっただけだと思うが・・・。厚みは2mm→4mmになり、かなり強度が上がったと思う。以前はφ50→φ40という改善をしたが、久々の改善だ。これで以前より安定感を増すであろう。 2/13 一昨日購入した収納ボックスRVBOX 1150Dに、ペディション用K9AYアンテナセットを収めてみる。これまでマストやアース棒はトランススペースに直に、また同軸ケーブルK9AYコントローラー、ハンマーなど細々したものは破れかかったビニール袋に入れており、全然収拾がついていなかった。大変気になっており何かいいものはないか探したら、ホームセンターであっさり見つかって後日購入したという訳である。トランクスペースの横幅に丁度適合しており、アンテナグッズ一式がオールインワンで収納できて大変スッキリした。これでまた気分良くペディに行けそうである。 2/10 悲しい知らせが入った。米国オクラホマのDXer John Bryant氏逝去のニュースだ。簡単な文面なので具体的な状況は分からないが、昨日梯子から落ちて大怪我をして、今朝亡くなったとのことであった。氏とは2005年に氏よりメールを頂戴して交流が始まった。私にとって初めての海外のDX friendである。日本にも大変造詣の深いMW-DXerで(本業は建築学の教授)、そのDXに対する傑出した情熱には国境や年齢の差を越え(私より20才以上年長)、大いに憧れの念を抱いた。いつかは実際に氏に会ってDX談義をすることが私の漠然とした夢で、そのために細々ながら英語の勉強も続けていたのである。大変残念であり悲しい。せめて氏を通じて知り合えた人々とは前述の夢を実現できるよう勉強を続けて行くこととその関係を大切にしていくことこそが、私に出来る供養なのだと思っている。氏の悲報に心からの哀悼を表する。 1/26 昨年2月に雨崎で受信したHondurasの3340/R.Misiones Internationalより返信が届く。Hondurasは初のQSLなので嬉しい。久々の中南米カントリーゲットだ。 1/16 昨年末に送ったNV,Renoの780/KKOHから返信が来る。780と言えばKNOMでおなじみの周波数であり、実際自宅でKKOHが受信できたことはない。850/KOAと同じような位置づけの嬉しさだ。 ・ShinさんにPCとPerseusを拝借して、ちょっとした実験をしてみる。まあ結果は分かっている実験なのだが、感覚的にではなく理論的に実証してみたいというのが今回の趣旨だ。概ねデータは取れたので論旨をまとめて、いずれ発表したいと思っている。 1/11 昨日〜今朝に掛けて茅ヶ崎で一泊ペディを行う。今回はT師とMiyaさんの3人だ。茅ヶ崎は南方面に相性の良いロケなので、久々フィリピン中波と月曜早朝でオーストラリア方面を狙う。まあガツガツせず、半分親睦会のつもりだ。と言いながらも今回はS師謹製「Phased Array」(PA)を持参。バックを徹底的にナルに追い込んで指向性を鋭くする秘密兵器だ。そのために全く同じスペックのK9AYを2基と同じ長さの同軸ケーブルを準備して臨む。 ・14時過ぎには現地入りし、早速セッティング開始。松の木がちょっと邪魔ではあるが、北東−南西方向に適切な距離を置いてK9AY2基を張るのは問題なかった。そしてコモンモードノイズフィルタを通してキャビンへフィード。最初は北東方向に向けて北米中波を聞く。しかしコンディションがイマイチだったせいもあるようだが、聞こえるのは常連ばかりだ。これは想定の範囲内なので構わない。LA短波も面白いところは入らず、夕食を食べながら早々とフィリピンアワーを待つ。 ・20時過ぎから段々強くなってきた。そしてそこから各局の終了まで爆裂!詳細は只今解析中だが、846/DZRV(R.Veritas)、1017/DXRR、1062/DZEC、1125/DXGO、1458/DYZZ(Bantay Radyo)はこんな感じ。この他666ではDZRHがNHK大阪と拮抗し、1314ではDWXIがラジオ大阪を潰し非常に強力。この状況は私的には2003年末以来だ。更に驚いたのは954/TBSラジオや1260/東北放送、1422/ラジオ日本の裏でもフィリピンやタイ語の局が入っていたこと。完全にフィリピン天国と化して、まさにウハウハ言って楽しんだ。 ・0時には就寝態勢に入り、後はPerseusとタイマーにお任せする。この辺りもPerseusならではだ。月曜早朝中波DXをすると、翌日休みであっても眠くて昼寝したりダラダラしてしまいがちだ。しかしタイマーに任せればゆっくり眠れるので(事実起床は朝7時過ぎ)、次の日も有効に過ごせるのだ。残念ながらT師曰くオーストラリア方面はダメダメだったそうで、ALA-1530を北西に向けて比較的良かった中東を聞いたとのこと。私は南西向けのアンテナのままだったので、録音は期待できないであろう。 ・PAについてはその効用を検証すべく色々実験したが、どこかセッティングが悪かったのか、2基のK9AYを合成してローカル局をナルアウトするという効果を実証することが出来なかった。従って今回のフィリピン局大漁は、単純にK9AYとコンディションの成果ということになる。これが更にPAの効果も引き出してTBSやラジオ日本を大幅に減衰させてDX局を確認することが出来たら面白かったのだが・・・師匠、力不足でスミマセン!改めてリベンジのチャンスをくれ給へ・・・
いつものキャビン。一番端で良かった(アンテナが張り易い) K9AYを2基設置 この2基を合成すると・・・ 1/5 正月早々ビッグなお年玉を貰った。昨年11月のペディで受信しレポートした、カナダはマニトバの990/CBWからの返信だ!ビッグというのは受信が容易でないマニトバという意味もあるが、送られてきたカードが文字通りビッグであったということもある。いずれにしても昨年末のサスカチュワンの540/CBKと並んで嬉しい返信だ。こいつは春から縁起がいいやと喜んで、週末の茅ヶ崎ペディでも一山当ててやろう(TP-DXには不向きでフィリピン・オーストラリア狙い)と楽しみにするのであった。
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