人魚のように眠る君


燃えるようさ 沈みゆく夕陽を
見送るのは 特別なことで
瞳を見つめている 
そんな時と同じように

もしもふたりが 別れゆく時は
短すぎた一日のように
そっと振り返るの
過ごした日々のことを

Sadness like A Marmeid 
眠る君は 人魚のように
Sadness like A Marmeid 
怖れている 別れが来ること

雲を破る 君の夜明けから
訪れてくる 遥かな地表に
光満ちあふれて どんな時も越えてゆこう

Sadness like A Marmeid 
眠る君は 人魚のように
Sadness like A Marmeid 
怖れている 別れが来ること

ThanksThanksThanks 波のように
ThanksThanksThanks 繰り返した

Sadness like A Marmeid 
眠る君は 人魚のように
変わらないでいて いつまでもふたり
歩いて行きたい

伝えきれなくて くりかえす言葉
心に刻もう

ThanksThanksThanks 波のように
ThanksThanksThanks 繰り返した


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